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忘れよう 忘れてしまえ ほととぎす

さて困ったものです・・・。
旅の話が長すぎて(参照:この度再びまた旅ナビ〜ススメさすらい旅情編 )、
現実をうっかり忘れてしまいそうな今日この頃・・・。
季節はいつのまにか秋となり、海も冷たくなってしまいました。


9月いっぱいで夏も終了。
10月ともなると、さすがにもう海には行けません。。。
冷たいし。
めちゃくちゃデカいクラゲも発見したし。。。(巷で問題となっている例のエチゼンクラゲですよ。)
でも、懐かしいなぁ・・・。


真っ青な空・・・。
遠くに見えるモクモクの入道雲・・・。
ギンギンに照りつける太陽・・・。
火傷してしまいそうな砂浜・・・。
適度に澄んだしょっぱい海・・・。(こりゃ詩的センス、ゼロだな・・・)


あぁやっぱり夏が好き。。。
とは言え、いつまでもそんなこと言ってられません。
気持ちを切り替えて冬に備えなきゃ!
今度は雪山が待ってるし。


というわけで、今回は「秋のひと段落スペシャル」といきましょうか。


あっ、成長と言えば、自分が最初の頃に書いた文章、今読み返すとやっぱり「若い、青い、硬い」ですね・・・。
コンセプトは最初から変わってないし、芸風?もほとんど変わってないのに現在とは確実に違います。
人はたいしてその気がなくても、案外成長するもんですねぇ。。。
フフッ。


しかし私、今でも不思議に思うことがあるんです。
自分の書いたことって、全部とは言わないまでもほとんどの話を覚えているような気がするでしょ?
「あぁ、そういやこんな事書いたなぁ・・・」って。


ところが!


違うんです・・・。


私、自分が書いた事ほとんど覚えてないんです・・・。
コレ、本当。。。


「あれっ?こんな事書いたっけ?」ってな感じですよ。
軽い痴呆症?
ま、まさかボケが・・・?
いやいや、31歳でそれは、ちょっと困るし・・・。


とにかく1ヶ月も経てば、自分が書いた文章なのにほとんど覚えてないんです・・・。
たまたま読み返した時に陥る何とも不思議な感覚・・・。
「おぉ〜、こりゃなかなかいい事書いてるなぁ・・・。」って。
完全に他人様の文章を読んでいるとしか思えない・・・。


自分が書いたはずなのに・・・。


いやいや”はず”ではなくて、たしかに自分が書きました・・・。
ん〜、不思議だ・・・。
なぜだろう・・・?


そこで私は、疑問を解消するべくちょっと考えてみたわけですよ。
「なぜ自分が書いた事なのに覚えてないんだろう?」ってことを・・・。


答えは簡単!
ズバリ、人は忘れる生き物だから!


「エッ!?終わり!?」
はい、終了。


まぁようするに”人はいろんな事を忘れてしまう”ってことです。
言い方を変えれば、”人は覚えておくことができない”ってことにもなりますね。
たとえば、写真。。。
10年前の記憶を思い出すのに、写真があるのとないのとどちらが簡単か?
写真がなくても、すぐに思い出せますか・・・?
いやぁ、なかなか難しいもんですよ・・・。
でも、写真があればなんとか思い出せますよね?
あなただってそうでしょ?
よっぽど衝撃的な出来事でない限り、覚えておくことは困難です・・・。
やっぱり人は忘れてしまう生き物のようですね・・・。


いやぁ、ひどいもんです。
自分の書いた事をきれいさっぱり忘れるなんてあまりにひどすぎる・・・。
自己嫌悪もいいとこだ・・・。


ん!?ちょっと待てよ!?
そもそも、覚えておこうとするからいけないんだ。
そうだ、そうだ。


いっそのこと、覚えておくことをやめればいいんだ。
そうだ、そうだ。


別に忘れたっていいじゃないか。
そうだ、そうだ。


私、決めました!




忘れることにします。




何でもかんでも覚えておこうというのが、間違いでした。
そこまで自分の記憶力が良くないこと、すっかり忘れてました・・・。
いやぁ、スッキリすっきり!
でも、待てよ?


大事なこと、忘れたら困るなぁ・・・。
世の中には”忘れていい事”と”忘れてはいけない事”があるってもんです。
人それぞれ違うけど、確実にあるよなぁ・・・。


わかった!
こうしよう。
”忘れてはいけないから書く”のではありません。
”覚えておくために書く”のではありません。
そうではなくて・・・、


”忘れるために書く”ことにしよう!
忘れることを前提に書くことにしよう!


そうだ、そうだ。
大事なことをきちんと書き残しておけば、忘れても何の問題もないでしょ?
読み返せば思い出す。


いいじゃない。。。


無理に覚えておく必要もないんですよね。
それに、覚えることって確実に限界がありますから。
限界があるから、いつのまにか記憶から抹消されているものも数知れず・・・。
それならいっそのこと忘れる事を前提に書き残しておいて、新しいものをどんどん吸収していくほうがお得な気がしませんか・・・?


忘れても読み返せば思い出すことができるわけですから。。。
書き残した分だけ、それはある意味自分の財産となってくわけですから・・・。


”Happy Happy Web”は私にとって、すごく大事なものです。
もし、自分がしあわせを忘れかけた時が来たとしても、読み返せばどこからでも復活できるわけですからね。
いいでしょ?


そして願わくは「あなたにとってもそうであってくれたらいいなぁ・・・」と強く望みます!
もしあなたがしあわせを忘れかけた時に、この”Happy Happy Web”で復活できるとしたら、そんなに嬉しいことはないでしょうね。。。
あなたがしあわせになれば、私もしあわせですから・・・。


”さるまりくんは忘れるために書く”という事を、あなたは覚えておいてくださいね・・・。
どんどん忘れて、どんどん新しいことを吸収していきます!
最後に5.7.5で締めくくります。


忘れるな 忘れるための 書き残し
忘れよう 忘れることの 恐ろしさ
忘れない 忘れることの 大切さ




じゃあ、ね!






    

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