クラッシュジーンズ、ダメージジーンズ、リメイクジーンズの作り方

ジーンズを自分の手で加工し、世界に1本だけのオリジナルジーンズmade in jibunを作ってみませんか?
ある意味、ここまで詳しく説明しているサイトはほかにないと思いますよ。
たぶん。。。
![]()
準備するものは、こちら↓
| ・ジーンズ | ![]() |
| ・カッター | |
| ・紙やすり(粗い方がよい) | |
| ・染料(ベージュ系) | |
| ・白いペンキ(水性) | |
| ・時間(全工程で約7時間) | |
| ・根気 |
この写真のジーンズを”よし!”とするか、”いまいち!”とするかは、あなたの価値感にお任せします・・・。
![]()
★手順(ここでまず、流れをつかんでおいてくださいね。)
@ジーンズを用意する
Aジーンズをカッターで削る
Bジーンズを紙やすりでこする
C染料を使って、染める
Dペンキを散らす
完成!
![]()
それでは手順@〜Dまで詳しく説明していきます。
@ジーンズを用意する
ここは1番重要なポイントと言ってもいいでしょう。
ココをまちがえるから、いいものができないんです。。。
大抵の場合はこんなふうに書いてあります。
「まずは、はかなくなったジーンズから試してみよう!」
ブッブー!!!×××!!!
それがすでに間違いです!
はかなくなったジーンズには、はかなくなった理由が必ずあります。
ぜひ、はかなくなったジーンズをクローゼットから引っ張り出して、はいてみてください。
必ず、違和感があります・・・。
鏡で見ても、なにかがおかしい。。。
それは何だと思いますか・・・?
お答えしましょう!
それは「シルエット!」です。
一昔前のジーンズって・・・、妙に股上が深くないですか?
色の具合なんかも、何か違和感があったりします。
一昔前のジーンズと今のジーンズを比べると、明らかにシルエットが違いますから・・・。
下半身がよりキレイに見えるように、どこのメーカーもすごくがんばっています。
シルエットは格段によくなってます・・・。
時代の流れでしょうね。。。
その他、”自分の体型の変化”や”好みの変化”があるので、はかなくなったジーンズに時間をかけるのは、やめておいたほうが無難です。
必ず途中で断念してしまいますから・・・。
私のオススメは”安いジーンズを買って用意する”ことです。
「あそこ、安いよね・・・。」
っていうお店があるでしょ?
ぜひ探してみてください。
3000円だせばジーンズ買えますからね。
あなたも知ってるでしょ?
かの有名なユニ○ロ。
ああいうお店。
もしくは、アウトレットのお店。
高いジーンズを買う必要はありませんからね。
どうせ、穴あけるんだし。。。
ただし・・・、シルエットには注意してくださいね。。。
”そのままでもはけないことはないけど、加工したらすごくカッコよくなりそうなジーンズ”を選んでくださいね。
安いジーンズにはなぜかストレッチが入ってたりしますが、私のジーンズもいわゆるストレッチジーンズですのでその辺は気にしないでください。
![]()
Aジーンズをカッターで削る
1番大変な作業です。
文字通り、カッターでガリガリと横方向に削ります。
縦の糸を取り除いていくのです。
そうすると、↓このような感じになります。
![]() |
![]() |
はっきり言って、かなりキツい作業です。
1時間すると、もうグッタリです・・・。
青い綿のほこりが大量に発生するので、必ず新聞紙をひくのを忘れないでください。
それと、鼻をかんだらジーンズがでてくるので注意してください。
ティッシュが青くなります・・・。
コレ、マジです。
5mm間隔に切り込みを入れてカッターでガリガリする方法もありますが、これはリーバイスなどのいいジーンズに限ります。
いいジーンズはやはり、糸が太くかなり丈夫なのでガリガリ削る方法だと時間がかかり過ぎてしまうので注意してください。
どの箇所を削るかはあなたのセンスにかかっています。
ただ、初めに削る箇所だけは、カッコいいクラッシュジーンズを参考にするべきです。
クラッシュジーンズ、ダメージジーンズ、穴あきジーンズ、ブロークンジーンズなどのキーワードで探してみてくださいね。
2箇所目からはたぶん・・・、適当になります。
おそらく・・・。
「まっ、どこでもいいか・・・」って気になります。
コレ、本当です。
やればわかりますから。
なので・・・、インスピレーションを大事にしてください。
ただし!
左右対称に穴をあけるなんてことは絶対に禁止です。
大きい穴から小さい穴までいろいろチャレンジしてみてください。
![]()
Bジーンズを紙やすりでこする
これは”微妙な破れ感”をだすためです。
カッターでこの味を出すことは不可能です。
”粗い紙やすり”で力いっぱいグォォォォッとこすります。
そうすると、↓このような感じになります。
![]() |
![]() |
C染料を使って、染める
”ベージュ系の染料で染める”というと、たいていの方はこう言います。
「えっ?茶色に染めたら青いジーンズが茶色のジーンズになるんじゃない!?」
はい、残念。。。
茶色のジーンズにはなりません。
なんと!
青い部分はそのまま、削って白くなった部分が茶色になるのです!
ちなみに染める前はこんな感じ↓なので、違いがはっきりわかると思います。

染めるという作業は”ヴィンテージ感を出すため”です。
上の写真でもわかるように、染める前はイケてません・・・。
ただし、染めると言っても完全にキレイに染まるわけではありません。
染めムラがどうしても発生してしまいます・・・。
なにぶん、素人なもので・・・。
染め具合がなんとなく、まばらになる可能性が高いです。
が、しかし!
それもいい味になるので、まったく問題なしです。
自分にもわからないはずです。
染料は手芸やさんに行けば、入手できます。
私が使用したのはコレです。
安いですよ。

ただし、この染料がどうも見当たらないようです・・・。
別に、綿を染めることができる染料なら何でもいいんですけど・・・。
中身は粉です。
かなりたくさん種類があります。
同じベージュでもたしか5種類はあったのではないでしょうか。。。
ベージュ系であれば、どれでも大丈夫です。
直感で決めて問題なしです。
この染料に関しては
「どこに売っているかわからないんですけど・・・。」という質問を多数頂きましたのでお答えします。。。
写真でもおわかりのとおり、「Rit」と言う商品名です。
私は広島に住んでいますので、「ドリーム」というかなり大きな手芸店で購入しました。
でも・・・、あなたが住んでいる近所にはないですよね。。。
手芸店って・・・、なじみがうすいのでなかなかピンとこないかもしれませんね。
探すのは大変だと思いますが、年配の女性の方に聞いていけば、手芸店を知っている方が必ずいるはずです。
ぜひ、聞いてみてください。
ちなみに手芸店には、若い特に男性の客はほとんどいません。
女性がほとんどです。
最初は店員に変な目で見られるので少々、恥ずかしいと思いますがそこは我慢してください。
手芸店はどこの地方にでもあるはずです。
探してみてくださいね。
これ以上のことはわかりかねます、ごめんなさい。。。
もし店に染料を置いてないとしても注文すれば、取り寄せてくれるでしょう。
ただし、単価が低いので渋られる可能性はありますが・・・。
さらに!
「ちなみに、どうやって染めるのですか?」という質問もこれまた多くいただきました。。
ん〜、なかなか鋭い質問ですね。。。
では、お答えしましょう。
まず、お風呂場に入ります。(裸になっても、ならなくてもかまいませんけど・・・)
それから、洗面器に染料(粉)入れてお湯で溶いて・・・、
ジャブ。
ジャブジャブ。。。
ジャブジャブジャブ。。。
ジーンズ、ジャブジャブ!
これだけです・・・。
染めた直後は洗面器は微妙に茶色がかっています。
でも、大丈夫。
そのうち、元通りになりますから。
![]()
Dペンキを散らす
完成まであともう少し。
これは一番カンタンです。
ホームセンターで白のペンキ(水性)を購入してください。
一番小さいものでかまいません。
それでも余りますから。。。
そして、筆があれば筆を、なければ割り箸を用意してください。
まずジーンズを地面に置きます。
絶対に家の中でしてはいけません!
風呂場でもダメです。
必ずよそに飛び散ります。
私の場合、車の後ろのバンパーに”ぴちょっ”って、ついてしまいました・・・。
気づいたのはずいぶん後になってからです。
まさに鳥のう●こが”ぴちょっ”って感じで・・・。
とれそうでとれません。
うぅぅぅっ。。。
念のため汚れてもいいような服に着替えておくことをオススメします。
公園とか、汚れても大丈夫そうな場所を選んでくださいね。
ほんと、簡単です。
地面に置いたジーンズに向かって「エイッ!」とふりおろすだけ。。。
または、ポタポタとたらしてみたり。。。
だんだん、楽しい気分になってきますよ。
ウキウキしてきます。
でも調子に乗って、ペンキを散らし過ぎないように注意してくださいね。
夏場だと30分くらいあれば乾きますので、裏面も必ずペンキで「えいっ!」としてください。
そうして出来上がったジーンズの裏面はこちら↓となっております。

さあ、いかがでしたでしょうか?
言っておきますけど、暇つぶしで作ることはほぼ不可能です・・・。
コレ、ほんと・・・。
甘くみては、いけません。
なにせ根気がいりますから。。。
あっ、それから・・・、
もし、もしですよ?
万が一めちゃくちゃカッコよく作れたら・・・、ココで買い取ってくれるかもしれませんね。。。
いや・・・、待てよ?
んん・・・、ブランド品じゃないと、さすがに無理かな。。。
〜手作りクラッシュジーンズを取り扱う際の注意点〜
・はく時は必ずそ〜っと、はいてください。足の指が穴に引っかかってビリッと嫌な音をたてないように・・・。
・洗いは必ず水洗いで、手洗いです。洗濯機に入れると、ほつれが大きくなってたいへんなことになります・・・。
・とにかく愛情を持ってはいてください。
・2本目を作る気には、なかなかなれません。1本目が勝負だと思ってください。
![]()
最後になりますが・・・、
「やりとげてみせる!」という強い意志がないと途中で断念してしまうので、とにかく最後まで、絶対に絶対にあきらめないでくださいね!
コレが成功の秘訣です!
それから・・・、愛情こめて作りあげたあなただけのジーンズ、パチリと写真を撮って、送ってくれませんか?
ぜひ、このページで紹介させてください。
メールは
「クラッシュジーンズ、完成しました!」
の係までお願いします。
ではでは・・・、、健闘を祈ります!!!
”クラッシュジーンズの作り方”より、ためになる「Happy Happy Web」はこちら
よろしければ、あなたの感想・ご意見を聞かせてもらえませんか? |
||









