スノボーとフルコースで北海道
うにうにスペシャル〜特大号〜
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行ってきました!
去年に続く北海道ニセコ第2弾!
スノボー三昧、そしておいしいもの食べまくり!
あぁ、なんていいところなんだ、北海道・・・。
寒いわ、おいしいわ、楽しいわで、もうたいへん!
今回5日間北海道にいたけど、ほんと帰りたくなかったなぁ・・・。
広島からヒュンと2時間で北海道に到着。
やっぱ、はやいね。
新千歳空港からバスでニセコに向かうわけですが、ココでまず不思議な体験?をしました。
バスの中に日本人がいない・・・。
マジで・・・。
まわりは外国人だらけ・・・。
その数20人。
ココはいったいどこなんだ?
外国か?
ココは本当に日本なのか?
そこにいたカナダの人かオーストラリアの人か知らないけど、いやぁ参りました・・・。
真冬の北海道で白い半袖Tシャツに白いジャケット、そしてなんと!
半パン・・・。
ありえない・・・。
ジャケットに半パンなんてタダでさえへんてこな格好なのに、雪がチラチラする中で半パンはくのは、さすがにちょっと・・・。
見るだけで体の芯から冷えてしまいました・・・。
そんな異空間に身をおいていたものの、まぁ別に外国の方達と会話したわけでもなく、バスは無事ニセコに到着したのでした。
私はそれから4日ほど、ミルキーハウスという名のペンションでお世話になりました。
ホテルに宿泊するなどの選択肢もある中で”なぜ、ペンションにしたのか?”は、また後ほどお話します。
重たい荷物を持ってペンションにたどり着き、最初に出会ったのがこれまた宿泊中の外国の方・・・。
(後にオーストラリアの方だと判明しました)
風呂上りらしくタオルで頭をふきふきしつつ、「ハロー」と声をかけてくれました。
おいおい、ここは日本なのか・・・?
そして、スタッフの方が出てきてくれたのですが、今度はこれまたインド人らしき女性・・・。
(眉間にほくろみたいなやつをくっつけていたのでたぶん、出身はインドあたりだと思われます。)
勘弁してくれ、ここは日本だよね・・・?
その後、ようやく日本人のスタッフがでて来てくれたのでやっと一安心です。
ココニホンダ、ヨカッタヨォ。
エカッタエカッタ。。。
では、私がなぜペンションを選んだか?をお話します。
まず、1つ目。
安いから!
当然です。
連泊するなら、安いにこしたことはありません。
それにホテルと違って妙にかしこまることもないので、とてもリラックスできます。
そして、2つ目。
これがペンションを選んだ最大の理由です。
とてつもなくおいしいものを食べることができる可能性がある!
ペンションを決めた時点では、これは可能性にしか過ぎませんでした。
あくまでも可能性。
賭けみたいなものです。
ニセコのスキー場周辺にはたっくさんのペンションがあるので、どこを選ぶかは”運”みたいなものです。
北海道は食材がいいので、どこに行ってもハズレはないでしょう。
どこもおいしいと思います。
ただ、ホテルに備え付けのレストラン、料亭のバイキングやらなんやらに、興味がなかったものですから・・・。
私が求めていたのは、”おいしい食事”ではありませんでした。
とてつもなくおいしい食事。
「ケタ外れなおいしさ!」だったのです・・・。
それならやはり、ペンションの方が確率が高いかなぁと思いまして・・・。
そして、私の選んだペンションの食事はというと・・・?
いやぁ、ため息・・・。
はぁ〜・・・。
ふぅ〜・・・。
言葉もでませんでした・・・。
言葉になりませんでした・・・。
言葉がみつかりませんでした・・・。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
お、おいしすぎる・・・。
「おいしい!」という表現ではあまりに失礼だと思わせるほどに・・・。
まいりました・・・。
っていうか、あの料理の”質”と”量”で採算とれるのだろうか・・・?
心配になってしまうくらいに出てくる、出てくる・・・。
そして1つずつの料理がいちいち、おいしい・・・。
新鮮な食材をめいっぱい生かしているというかなんというか。
そして、絶妙なソースの数々・・・。
あれはもう半端じゃない。
今まで味わったことのないソースの数々・・・。
何をいれたらあんなにも絶妙なソースができあがるのだろう。
従業員の方の中に3名ほど、インド系の方がいたのでたぶん、あの人達の仕業だ。
秘密のスパイスか・・・。
どんなスパイスを調合しているのだろうか・・・。
気になる・・・。
あれはおそらく日本人には出せないな。
お、おそるべし・・・。
私は料理評論家ではないので、難しいことはわかりません。
でも
1口食べるとついつい、箸が止まってしまい、うっかりため息が出てしまう
くらいにおいしい料理の数々でした。
3度のディナー、ほんと、素晴らしいフルコースでしたよ。
あまりにおいしいので写真を撮りたかったけど、外国の方もいろいろいらっしゃったので、さすがに・・・。
あぁ、ほんと贅沢な時間でした・・・。
あっ、そういえばスノボーしに、ニセコに行った事忘れてました・・・。
今回のニセコ、とても晴れていましたよ。
山の上からの景色はやはり絶景・・・。
暖かい日が続き、しばらくまとまった雪も降っていなかったみたいです。
ゆえに、3日目まではいわゆるパウダースノーではありませんでした・・・。
雪質は広島のスキー場とあまり変わらなかった気がします・・・。
北海道に行けば、必ずパウダースノーで滑れると思っていたけど、どうやらそうではないみたいです。
ゲレンデに隣接しているプリンスホテルのポスターにもこんなふうにキャッチコピーが書かれていました。
「僕はニセコで80日間のうち50日もパウダースノーを味わった」
たしかこんな感じでした。
50日も?
も?
そうなんです、シーズン中毎日パウダースノーが味わえるわけではないのです・・・。
いやぁ、危ない危ない・・・。
とんでもない勘違いをしていました。
ドカッと雪が降らないと、ふかふかの雪質にはならないんですよね。
ただ、ドカッと雪が降るということは、これはこれでいろいろたいへんでして・・・。
4日目に待望の雪が降ったのですが・・・、山の上は完全に吹雪・・・。
5メートル先が見えない・・・。
こわっ。
そして、気温計を見ると”ー15℃”・・・。
さぶっ!
いや寒いというか痛い・・・。
そんな悪条件ではありますが、極上のふかふか雪を滑るのはやっぱり気持ちいいです。
1日だけでも味わえたのでほんと、ラッキーでした。
あぁ、素晴らしきパフパフ。。。
あぁ、パフパフ。。。
そういえば、はじめて道路を滑りました。
車の通る道路。
車がまったく通らなかったので、ついつい・・・。
ガリガリ、ガリガリ、ガリガリ・・・。
コレ、危ないし、板が傷つくから普通はやらないんですけどね。
っていうか危険行為なのでやってはいけません!
いやぁ、でもこれがまた楽しくて。。。
あっ、思い出した!
そういえば昔、大雪が降ったときに家のわりと近くの団地でスキーをしようと試みたことがありましたよ。
両脇に家が立ち並ぶ道路で滑ってみようと思いまして。
夜だったし、道にはタイヤの跡も一切ついていませんでした。
そこはもう立派なゲレンデ。
けっこう急な坂だったので、
「こりゃ簡易スキー場だな。」
なんて思いながら、私はスキーの板を装着しました。
ところが!
ゲッ!
進まないんです・・・。
30cmは積もっていたのですが、ほとんど進まないんですよ・・・。
知ってました?
いやいや知る必要なんてありませよね・・・。
どうやら圧雪しないと、いくら坂道でも滑らないみたいです。
その時、私は学びました。
「道路でスキーしてはいけないのは、”危ない”からではなく、”滑らない”から!」
だということを・・・。
えっ?
言ってることめちゃくちゃ?
まぁ、そうかもね・・・。
でもそういったおバカな発想とそれを実行してしまう行動力。
これが私の人生をもっともっと楽しくしている要因と言えます。
コレ、プライベートだろうがビジネスだろうが、同じなんですよね。
アイデアが浮かんで、それを実行に移す。
これらはセットでなきゃ、意味がありませんからね。
そうでしょ?
おっと、話がそれてしまいました・・・。
まぁ、新しい遊びとしては「スノボーの板に体育座りをして滑る」というなんともスリリングな遊びをしましたね。
なぜスリリングかというと、止まらない、止まれない。
制御不能。
そして、笑いも止まらない・・・。
ところが!
気をつけなくてはいけませんね。
これまたうっかり道路に飛び出してしまって、体と板と離れ離れになってしまい板だけが滑っていきました・・・。
シャーッと・・・。
そりゃもう早い早い。
でも、さすがにシャレになってません。
対向車線にバスがのぼって来るのが見えたときは、どうなることかと思いました・・・。
あぁ、勝手に滑っていく板を全速力で追いかける私の姿を第3者として見たかった・・・。
いやぁ、惜しかった。
さぞ、おバカに見えただろうな・・・。
だって凍った坂道を本気で駆け下りましたからね。
「どうしよう!?
ヘッドスライディングしたら、何とか捕まえることができるかもしれない!
いやいや、そんなことしたら間違いなくウェアがダメになる・・・。
んん・・・、それにしてもこのスピードでこけたらタダじゃすまないな・・・。
あぁ、どこまで板は滑っていくのだろうか・・・。」
案外、頭の中は冷静。
でも全速力。
いやぁ、なんておバカな私・・・。
まぁ、カーブでなんとか板が止まってくれたので、助かりましたけど。。。
危険なので絶対に真似してはいけません!
そんなこんなでたっぷりとニセコを堪能したのでした!
いろんな楽しみ方がありますからね。
やはり超巨大なスキーリゾート地は素晴らしい!
滞在中、ニセコの時間というのは、すごくスローに流れている感じがしました。
ダラダラしている”スロー”ではなく、充実した”スロー”・・・。
これはすごく不思議な感じです。
「あぁ、コレが”スローライフ”の素晴らしさなのかなぁ・・・。」としみじみ考えましたね・・・。
「こういうのもアリだなぁ・・・。」って。
長期滞在したくなる理由、移り住んでしまう理由がわかる気がします。
ニセコ、次はいつ行こうかな・・・。
さて!
4日目に次の目的地、札幌に移動。
ここで・・・、必ずしなければならないことがありました。
1年間の思いを果たすべく・・・。
それは・・・、
うにいくら丼を食べること!!!
イェイ、イェイ、イェイ!
”うに”と”いくら”で2色丼の完成!
コレを食べるために、再び北海道に行ったといっても過言ではありません!
それほどまでに心入れのある”うにいくら丼”ってこんな感じです。。。
キャァーーーー!!!


かなりのボリューム・・・。
興味ない人からすると、これ見ただけで胸やけを起こすかもしれませんね。
夜食べて、さらに次の日の昼も食べてしまいました!
いやぁ、ほんとにおいしかった・・・。
あの濃厚なうに・・・、あぁ、やっぱり北海道に来てよかった・・。
「うに」や「ほたて」の刺身なんかもほんと、おいしかった・・・。
1年間待ったかいがありましたよ。
あぁ・・・、しあわせ・・・。
そういえば、ラーメンも食べました。
「てつや」という有名店で・・・。
広島にあったら、確実にブレイクするな・・・。
広島の人が好きな味だな。。。
それにしても、北海道で食べるうにいくら丼は本当においしい。
でも・・・、
自分が年をとったとき今と同じように、おいしく食べることができるだろうか・・・?
たとえば10年後に、あの濃厚なうにを「おいしい!」と感じることができるだろうか・・・?
たぶん・・・、
「NO!」だ・・・。
自分がおいしいと感じるものは10年、20年経つと、確実に変わっているはず・・・。
今は”深みのある味”が好みだけど、そのうち”あっさりした味”が好きになるかもしれない・・・。
あんまり濃厚なものを食べてしまうと胸やけして、胃薬が必要になる体になるかもしれない・・・。
今しかない・・・。
”今”だから、おいしいのです!
”今”だから、おいしく感じるのです・・・。
”今”でないと、ダメなんです・・・。
”今”おいしいと感じるものは、”今”食べておかないと・・・。
後になってそのおいしさを味わおうと思っても、”同じようにおいしく食べることができない”かもしれないから・・・。
後悔したくないんですよね。
「あの時、あぁしておけばよかった・・・。」とかそういうの嫌いなんです・・・。
味覚が変わっていくように、いろんな感覚もどんどん変わっていきます。
その時にしか感じることのできない感覚、感情って確実にあるんですよ。
後回しにすると、もう一生味わうことのない感覚、感情が・・・。
私はこれからもその感覚、感情ってやつを大切にしていきます。
あなたにもそうであって欲しいのです。。。
こういった感覚、感情を新たに生みだすことが旅の醍醐味ってやつかもしれませんね。
最後に・・・。
北海道に行く前に「北海道に行ってくるぜぃ!」と友達やら知り合いやら言ったときに、2通りの答えが返ってきました。
Aさん「うっそ〜、いいなぁ〜。おれも行きたいけど金がない・・・。」
Bさん「うっそ〜、いいなぁ〜。おれも行きたいけど時間がない・・・。」
あなたはどちらでしょう?
ちなみに「金がない」と答えたAさんは、私よりも確実に稼いでます・・・。
この答え1つでその人が”何を大切にしているか”がわかってしまいますから、なんとも恐ろしい話です。。。
たとえば、私は”おいしい料理そのものにお金を払う”という感覚はありません。
「あぁ、おいしい・・・、さいこう!」と思わせてくれた”しあわせな時間”に対してお金を払うという感覚ですかね・・・。
”料理”に対してというよりは”しあわせな時間”に対してお金を払うのです。。。
この感覚、わかってもらえますか・・・?
”もの”ではなく、”時間”にお金を払うのですよ。。。
この感覚が身につくと、もしかしたら今までの価値観が崩れるかもしれませんね。
もちろん、いい意味で。
だって、
物事の楽しみ方が変わってきますから!
どんなことでも、楽しいと思える方向にもっていくことができるようになりますから!
もういいこと尽くし!
旅をするというのは、今までの価値観を崩すいいきっかけなのかもしれませんね。
非日常的な時間にお金を使う、あぁなんて贅沢なんでしょう・・・。
そして、
あぁ、なんてしあわせなお金の使い道なんでしょう・・・。
いやぁ、次はどこへ行こうかな・・・。
あなたはどこに行く?
じゃあ、ね!
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